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「恒久的」と「永久的」の意味や違い!類語や反対語も合わせて説明致します。

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「恒久的」の意味や「永久的」との違いについて説明致します。

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恒久的の意味


恒久的とはいつまでもその状態が続くさま、不変であるという意味です。

恒(つね)という字には「いつも通り」や「普通」、「当たり前」のような【安定している】という意味合いがあるのが特徴です。



永久的の意味


永久的とは「ある時」を境(または軸)にして、未来に向かって果てしなく続くことを意味します。

永という字には「長く続く」や「時の限りがない」といった【時間の長さ】という意味合いがあるのが特徴です。



恒久的と永久的の違い


上記にまとめたように『恒久的』は比較的、「物」や「状態」の安定を表した意味合いで使うことが多く、『永久的』は「時間の長さ」に関連する意味合いの時に使われます。



例文をみてみましょう。

・問題解決のために、恒久的な対策を図る。

・社会で生き抜くため、恒久的な実力を身につける。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・半永久的な発電装置を発明する。

永久的に日本を去る。



恒久的の類義語


恒久的に近い意味の類語も合わせてご紹介します。

・不変的・・・例外なく様変わりすることがないさま。

・永続的・・・ある状態が長く続くこと。

・持続的・・・ある状態が保たれること。



恒久的の反対語


恒久的の反対語も合わせてご紹介致します。

・一時的・・・物事が長く続かないこと。

・過渡的・・・ある状態から新しい状態へ移り変わる途中であること。



仕事は恒久的を意識した取り組みが重要


社会に出ると、日々の仕事や業務をやり遂げていく中で必ず何かしらの問題点にぶち当たると思います。

皆さんはそこで主に2つの道に別れます。

①短期的な措置(応急処置)しか行わない人

恒久的な対策まで考えて問題点の根幹から改善が取り組める人

【観察・分析・判断】の判断も、この2パターンに分けられます。

(過去記事:社会人なら知っておきたい観察・分析・判断の使い方


①はいわゆるその場しのぎですね。

これも「止血する」という意味で決して悪いことではないですが、根本が解決していないため、再度問題が起こる可能性があります。


では何故止血だけでやめてしまうのか?

恐らく日本のサラリーマンは、日々の業務に追われ、自分のキャパを越えた仕事量をやらざるを得ない状態が圧倒的だからです。

そのため、どうしても一時的に凌ぐことに注視しがちな傾向が強いです。


これはもちろん会社にも問題がありますが、でも果たしてそれだけでしょうか?

自分という『個』は非常に大事です。

ただ、そこからもう一歩踏み込める人が評価されます。


もっと視野を拡げて全体を想い行動ができる人は仕事の質が変わります。

私は若かりし頃に非常に優秀な先輩からこれらを教示頂きました。

まだまだできているとは思いませんが・・・(汗)


良かったら意識して仕事に取り組んでみて下さい。



以上、恒久的と永久的の意味や違いでした!

分かりやすく伝わっていれば良いのですが(o^-^o)

それでは。

written by よっしー

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