よっしー

【備忘録】豪雨災害(平成30年)で私が受けた損害と支援金

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平成30年の西日本豪雨災害から約半年が過ぎました。

被害に遭われた方は、徐々に日常を取り戻し、被害がなかった方は、もう過去のこととして忘れてしまっているでしょうか。


私も初めて自然災害の恐怖を体験し、もし後に人生を振り返ることがあれば、忘れ難い1年になるかもしれません。

とまあ前置きはこの辺にして、何か書き残しておいた方がいいのでは?と思い立ちましたので備忘録として残そうと思います。

特に気になるのはお金に関することだと思いますので、それを中心に実体験をまとめました。

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私の被害状況


①軽自動車⇒全損
②大型家具⇒床上浸水35cmによって家具家電ほぼ全滅
③大型家電⇒同上

貴重品や小型家電などいくらかは浸水しないように高い位置へ逃がし、難を逃れたものもあります。

それでも再調達価格ベースの試算で、約150万の損害になりました。

恐らく、報道や話を聞いたりする限り私は被害金額は少ない方かと思います。



車両保険の申請


結論を先に申し上げると、

①¥220,000(¥20,000は見舞金)
②振り込みまで約2週間
③レッカー無料
④代車1ヶ月

でした。

私は特約の水害に対して、20万までしか保険を掛けていなかったため非常に痛い思いをすることに・・・。

また、本来ならすぐに保険会社が代車を用意してくれるはずですが、今回は大規模な自然災害だったため、用意できる代車が足りなくなったようでした。

結局被害から約10日後に用意して頂けましたが、地方で車がないことがこんなに不便なのかと思い知りましたね。



家財保険の申請


結論を先に申し上げると、

①¥300,000(見舞金込)
②申請から約1週間で振り込み

でした。

恐らく、多くの方は万一のために家財保険に加入していると思います。ただ、どこまで加入保険について理解して入っているでしょうか?

特に賃貸の方は家財保険の内容なんて知らないでしょう。


ちなみに私も恥ずかしながら知りませんでした・・・。

私はてっきり、掛けてある保険上限までに対して、損害を被った家財について補償してくれるものと思ってましたが違うんですね。

私が今回の頂けた保険金の算出方法は、床上浸水○○cmに保険会社が定めた利率を掛けた金額+見舞金というものでした。


ちなみにその時応対して下さった保険鑑定人に聞いてみましたが、詳しい利率は教えられないが浸水の嵩が高くなるにつれて利率は上がるとのことでした。



勤務先からの見舞金


①¥100,000
②約1ヶ月後に給与振り込みにて

これに関しては、勤め先によって変わるので詳細は割愛します。

ちなみに、法人契約での賃貸だったため、その後の引っ越し費用も会社負担でやって頂けたのはかなり助かりました。



UAゼンセンからの見舞金


①¥50,000
②約1ヶ月後

③¥20,000
④約3ヶ月後

こちらも詳細は割愛しますが、勤め先が加入していたので頂くことができました。

¥20,000円の方はカンパにて集めて頂いたお金のようで本当に感謝感謝です。



地方自治体からの義援金


①¥50,000
②約1ヶ月後

③¥150,000
④約5ヶ月後

日本中の方々が義援金として集めたお金を自治体が私にも振り分けて頂くことができました。

これについては、日本って本当に心優しい人達の国だなと身を持って感じました。

コンビニなんかでレジ横にある募金箱・・・ちゃんと困っている人の所に届いているんですね。


ちなみに、自治体によっては義援金以外にも市営住宅貸し出しや、住民税減免など様々な支援をしています。

もし被害に遭われたら、真っ先に自治体へ相談するようにしましょう。

親身に相談に乗って頂けます。


以上、合計で約¥900,000程が戻ってきましたので、実損は約¥600,000になります。



まとめ


地球温暖化は避けては通れませんので、今後も同様の豪雨被害は発生すると思います。

また、どこの自治体も財政的に厳しく、満足のいく防災設備は期待できません。


つまり、今後も自ら備えるしか方法はないと思います。

例えば、

①最も高価な車には万一に備え、買い直しができる金額の保険を掛ける

②賃貸派の人は2階以上に住む

③戸建て派の人は家に対する保険をしっかり見直す

④最低限の緊急出費に耐えられる金額は備えておく

などなど・・・。

私は独身で多少の貯蓄があり、かつ賃貸(社宅)で床上浸水35cm程度のため普段の暮らしに早く復帰できました。


あなたは今の家族状況・貯蓄・日々の備えで本当に大丈夫ですか?

出来る範囲で対策しませんか?


この記事を見て、見直すきっかけになってくれれば幸いです。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。


written by よっしー

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