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センター試験の歴史と受験科目

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大学入学を目指している人にとってはこの時期最も注目のイベントだと思います。
今までの勉強してきた成果を発揮し少しでも良い結果を出さなければいけない試験です。

そんなセンター試験について今回話をしていきたいと思います。


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センター試験の歴史


センター試験の正式名称は「大学入学者選抜大学入試センター試験」といいます。
初めは「共通一次試験」という呼び方で実施されました。

1978年当時の永井道夫文部大臣は、東大を頂点にした受験ピラミッドを崩したいという思いから旧帝大系とその他の国公立大の受験制度を抜本的に改革することに乗り出します。
以前からも進学適性検査などの導入が図られますが、失敗に終わっています。

当時の文部省(現文部科学省)が主導で高校の基礎的な知識を基にして解答できる全国一斉で行うテストが考えました。
その際、アメリカのSATなどのテストを参考にして考えられたのが、日本の「共通一次試験」です。

「共通一次試験」は学校の授業を聞いてさえいれば答えることができる問題にして、二次試験は大学の独自性に任せるというものです。
これは、1979年から実施され、平成元年の1989年にいたるまで続けられました。

実施してみると、「共通一次試験」は簡単で入学してきた生徒の質が低下することを懸念した大学側は、二次試験の難易度を上げることにしました。
受験生にとって試験が二重に課せられ、負担は増加するだけでした。

1990年(平成2年)からは「共通一次試験」をさらに多様化させたセンター試験がスタートしました。



センター試験の科目

外国語(200点満点)
・「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」の5科目から1科目選択(リスニングは英語のみ。配点は50点)。

国語(200点満点)

・「国語総合」「国語表現I」の内容を出題範囲とし、近代以降の文章、古典(古文・漢文)。

数学(各100点満点)
・「数学I」「数学I・数学A」の2科目から1科目選択。
・「数学II」「数学II・数学B」「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関礎」の5科目から1科目選択。
・「数学I・数学A」は、「数学I」と「数学A」を総合した出題。

社会(各100点満点)

・地理歴史:「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」の6科目から1科目を選択。
・公民:「現代社会」「倫理」「政治・経済」の3科目から1科目選択。

理科(各100点満点)
 
・「理科総合B」「生物I」の2科目から1科目選択。
・「理科総合A」「化学I」の2科目から1科目選択。
・「物理I」「地学I」の2科目から1科目選択。


今回はセンター試験について話をしましたがどうでしょうか。
懐かしく感じる人もいればこれから頑張って受験をする方もいるでしょう。

これから受験する方は最大の力を発揮できることを心から願っています。


written by ken-ken


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