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小正月って何?由来や意味、そしてすること

投稿日:2017年1月2日 更新日:



世間では正月って単語はよく使いますが、小正月ってあまり聞きなれない単語かもしれないですね。
小ってあるからじゃあ、大もあるのと思う方もいると思います。

そこで今日は小正月について少しどんなものなのか紹介していきたいと思います。


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小正月の由来

1月15日を「小正月」と言います。

大昔の日本では旧暦(月を暦の基準)を採用していました。
つまり「満月から次の満月まで」が一ヶ月としていました。

昔の人は満月をめでたいものの象徴としていたようで、旧暦で最初の満月の日が1月15日で色々なお祝いをする日でした。
これが「小正月」の起源です。


小正月の意味

まず、最初に少し書いた大正月はあるのかっていうことですが、これは「正月」のことを指します。
大正月は主に年神様や祖霊を迎える行事を行います。

対して、小正月では豊作祈願などの農業に関する行事や、家庭的なものが中心になっています。
小正月はお嫁さんが里帰りをしたり、正月に忙しく働いた女性たちを休ませる為に行われていたので「女正月」とも呼ばれたります。
また、大正月には門松を飾り、小正月には「みずき団子(餅花)」をなどを飾ります。これは、豊作の予祝の大切の行事でした。そのため「花正月」ともいいます。

小正月って何をするの?

小正月の朝食には「小豆粥」を食べます。
これは、中国から伝わった風習で、家族の無病息災を祈る習わしとなっています。

恐らくみなさんも目にしたことがあると思いますが、小正月には豊作を祈り「みずき団子(餅花)」と呼ばれる小さな餅や団子など木の枝に刺して飾る風習もあります。
地域によっては、餅や団子に変えて、米粉で作ったカイコの繭の形の「まゆだま」を木に刺す風習もあります。
14日に門松を外し、繭玉を飾ったようです。

また「どんど焼き」と呼ばれる行事もあり、時期は1月14日の夜か15日の朝に行われています。
神社や田んぼなどで、門松や正月飾り、しめ飾りや書き初め、前年の古いお札などを燃やします。

このどんど焼きの際、木や枝に刺した団子や餅を焼いて食べることで、その1年間は健康に過ごすことが出来るといわれています。
基本的には正月納めという雰囲気ですね。



今回は小正月について紹介してきましたが、参考になったでしょうか。

意外とみなさんが何気なくやっていることも実は小正月に行うことの一つだったりしたんではないでしょうか。
古くからの文化を知ってそれに従って行動してみると良い年になるかもしれないですね。


written by ken-ken


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