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クリスマスとクリスマスイブ由来とちょっとした秘密

投稿日:2016年12月15日 更新日:


みなさんも「クリスマス」と「クリスマスイブ」はどういう違いがあるのかって一度は疑問に思ったことはないですか?

ここでは、クリスマスとクリスマスイブについての説明とその疑問に答えていきたいと思います。


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クリスマスの語源は?

クリスマスは英語で「Christmas」と書きますが、これは「Christ(キリスト)」「mass(ミサ=礼拝)」が語源となっています。


なぜ12月25日?

クリスマスというのは「キリスト教」に関する行事です。
そのキリスト教の救世主であるイエスキリストの誕生日が12月25日とされているためそれを祝うものです。

そして、この日に古代から行われていた「冬至の祭り」が元となっています。


クリスマスはどうして飾りつけをするの?

まず、クリスマスのカラーと言えば「緑と赤」を連想されると思います。

それはどうしてかというと、「常緑」つまりは強い生命力を持ち一年中葉を茂らせる緑の姿は永遠を表しており、それはさらに神の永遠の愛やイエス・キリストが与える永遠の命といったものを象徴しています。

赤は、イエス・キリストが我々に永遠の命を与えるために十字架にかかって死にましたがその際に流した血を表しています。

クリスマスの飾りつけといえばリースやツリーですが


リースについて

リースに使われるヒイラギの葉は緑色、実は赤色と先ほど説明した「緑と赤」を象徴するもので、元はローマで農作物のお祭りの時に、家をヒイラギで飾ったことが起源となっています。

クリスマスでは玄関にリースをかけることで、悪魔よけの役割をしています。


クリスマスツリーについて

始まりは8世紀のドイツと言われています。
新年などのお祝い事に木の枝を家の窓や天井に飾る習慣があったのですが、それがいつしか新年の前のこのクリスマスシーズンにも飾られるようになり、それは世界中に浸透したものと考えられます。

また「冬至の祭り」でも常緑樹が飾られていたことからクリスマスもこのようになったとも言われています。


サンタクロースの起源

サンタクロースのモデルは、現トルコにあったミュラの司教、聖ニコラウス(ニコラオ)(270年頃~343年頃)といわれます。
司教というのは、キリスト教の地方教会を司牧する立場の人です。

オランダ語読みの「シンタクロース」が変化し、「サンタクロース」というになったと考えられています。
実際のところ元々我々がよく知っているような人物がいたというわけではなく、いくつもの話が混ざり合って今のようなものとなりました。

1. 「ある貧しい男が3人の娘を嫁がせようとしたが、準備のためのお金がないため途方にくれていて、それを知ったニコラウスがその家の煙突から金塊を投げ入れたところ、暖炉に吊るしてあった靴下の中に落ち、その金塊で3人の娘は幸せに嫁ぐことができた。」という彼の逸話があり、そこからサンタクロースは煙突から入りプレゼントを贈る人というようになりました。

2. 北欧では昔から、クリスマスにはそりに乗った妖精が贈り物をくれるという伝説がありました。そこからサンタクロースはソリに乗りプレゼントを届ける人というようになりました。

3. オランダでは、聖ニコラウスの祝日12月6日に子供へプレゼントをするという習慣が生まれ、これが18世紀にアメリカに伝えられたときに「生まれたばかりのキリストに三賢者が贈り物をした。」という別の話と結びつきアメリカで「クリスマスにサンタクロースがプレゼントを贈る。」という習慣が生まれました。

4. 1931年に登場したコカコーラ社の広告により赤い衣装と白いひげを世界の人々に印象付けました。


これでクリスマスについて少し理解できたと思います。
次はクリスマスイブについて説明します。


クリスマスイブの由来

クリスマスイブは「Christmas Eve」と書くため「eve=evening」で「前夜」と思っている方もいらっしゃると思いますが実はちょっと違っていて、ここでは「始まり」を意味しています。
我々が普段過ごす中で一日の始まりは「夜の12時(0時)」ですね。
日付が変わり新しい一日が始まります。

しかし、昔は教会歴というものが使われていて、教会暦では一日の始まりを「日没」と定めています。
日没後実際でいうとクリスマスに入って直ぐに最初のクリスマス礼拝が行われます。
日付上でいうとこれは24日(クリスマスイブ)になり、これは「クリスマスの始まり」を意味します。

そういうこともあり、クリスマスイブは24日の日没〜25日深夜(0時)クリスマスは24日の日没〜25日の日没 というのが本来の意味となります。



どうでしたか。
少しはクリスマスについて詳しくなれたでしょうか。

普段何気なく過ごしているイベントかもしれませんが、こうやって由来を知るとまた少し違った気分で楽しめるのではないでしょうか。
それではみなさんも素敵なクリスマスを・・・


written by ken-ken


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