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卵は色によって栄養価が違うは勘違い!?

投稿日:2016年12月25日 更新日:

この記事は5分で読めます。


皆さんはスーパーなどで卵を購入するとき、「白色の卵」と「赤褐色など色付きの卵」のどちらを買われていますか?

『少しの値段の差だし、高級な色付き卵にしよう』とか、『白より栄養価があるから赤色の卵を買おう』と考えて買うことありませんか?

結論を先に申し上げると・・・
【その判断は間違っている可能性があります!!!】

実は、日本人でこの考えをお持ちの方は非常に多いようです。
つい最近まで私もその1人でしたが・・・。
先入観って怖いですね。

私のような人を減らしたい・・・。
そう思い、いわゆる『白玉子』と『赤玉子』の違いについてご紹介させて頂こうと思います。


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白色と赤色の卵の栄養価の違いは?

実は・・・
【栄養価にほとんど差はありません!】

でも、どこのスーパーでも大体は白色よりも赤色の方が値段を高く設定してあります。
じゃあ、「何で値段が違うの?」と思いますよね。

その理由は次を見てください。


卵の殻の色=鶏の羽の色

鶏を大別すると、「白色の羽をした鶏」と「赤色の羽をした鶏」がいます。
一般的に白色の羽をした鶏が白色の卵を産み、赤色の羽をした鶏が赤色の卵を産みます。
(※例外ケース有)

つまり、【与えたエサの良し悪しによって卵の色が変化しているわけではない】のです。

また、「白色の羽をした鶏」よりも「赤色の羽をした鶏」の方が体格が大きく、その分エサを多く食べます。

そのため、【エサを多く食べる分だけコストが増える】ので、消費者への販売時に少し高い値段設定にしてあるのです。
上で書いたように消費者は赤色=高級というイメージを持っています。
赤色の卵の需要は高く、よく売れるため、コストが増えて値段設定が高くなっても生産するメリットが業者にはあるというわけです。


エサの色は黄身の色に反映される

消費者の多くの方が持っているもう1つのイメージとして、「黄身の色が濃い=美味しい」というものがあります。
「黄身=黄色が正しい」と思っているのは日本と一部の国だけのようです。

このイメージがあるため、養鶏場では、わざわざエサにパプリカなどを加えて黄色を濃くしている事情があります。

つまり、黄身の色はある程度コントロール可能なので「黄身が濃い=美味しい」とは限らないのです。


まとめ

①白色と赤色の卵の栄養価はほぼ同じ。
②卵の殻の色=鶏の羽の色
③黄身が濃い=美味しいとは限らない。



いかがでしたか?
この情報が皆様の疑問解決や普段の買い物などにお役に立てることが出来たならとても幸いです。

最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。


written by よっしー


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