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白ねぎ 長ねぎ 万能ねぎ 小ねぎ わけぎ あさつき 違いや使い方は?

投稿日:2016年12月16日 更新日:


スーパーに足を運ぶと色んな種類の野菜がところせましと並べられています。
一昔前と違って今は1店舗に行くだけでほとんどのものが揃うような時代です。

もっと言えば同じようなトマトでも地産や品種によって100円違ったり200円違ったりします。


では、今回のテーマである【ねぎ】はどうでしょうか?
皆さんはどういう違いがあってどういう料理に用いるかご存知ですか?

ちなみに私はよく分かっていません(笑)

そんな私と分からない人のために【ねぎ】についてまとめてみました。


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ねぎは大きく分けて2種類

ねぎは大きく分けて2種類に分別することができます。
それは『根深ねぎ』『葉ねぎ』の2種類です。

この2つの名称はあまりスーパーなどの販売店では用いることがないので馴染みがない呼び方かもしれません。


『根深ねぎ』の語源は根っこ側の部分を食用とすることからきています。
私たちの馴染みのある呼び方で言うならば「白ねぎ」「長ねぎ」が該当します。

一方、『葉ねぎ』の語源は緑色の部分が多く、根元から葉の先まで食用とするところからきています。
私たちの馴染みのある呼び方で言うならば『青ねぎ』が該当します。


このあたりまでは皆さんも分かることかと思います。
では、非常に有名な「九条ねぎ」「下仁田ねぎ」などは一体どういう扱いになるのでしょうか?


地域名+ねぎはブランド品種

「九条ねぎ」や「下仁田ねぎ」など「地域名+ねぎ」はいわゆるブランド品(特産品)になります。
リンゴにも「ふじ」や「ジョナゴールド」など品種があるようにねぎにも様々な品種があるというわけです。

それぞれ『根深ねぎ』と『葉ねぎ』に属する品種を分けてみました。

<根深ねぎ品種一覧>
①下仁田ねぎ(群馬県下仁田町)
②深谷ねぎ(埼玉県深谷市)
③千住ねぎ(東京都足立区千住町)
④砂村ねぎ(東京都江東区)
⑤矢切ねぎ(千葉県松戸市)
⑥下植木ねぎ(群馬県伊勢崎市)
⑦株ねぎ(神奈川県相模原市)
⑧ユーラップねぎ(北海道八雲町)
⑨白神ねぎ(秋田県能代市)

など

<葉ねぎ品種一覧>
①九条ねぎ(京都府京都市九条区)
②岩津ねぎ(兵庫県朝来市)
③観音ねぎ(広島県広島市観音地区)
④安岡ねぎ(山口県下関市安岡地区)
⑤万能ねぎ(福岡県朝倉市)

など

主な品種を区分けしました。
ここでお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、『根深ねぎ』は関東など東日本中心『葉ねぎ』は関西など西日本中心に栽培されていることが分かります。


白ねぎと長ねぎの違いは?

最初のテーマに戻りましょう。
最も耳にすることがある「白ねぎ」「長ねぎ」に違いはあるのかと疑問に思われた方は多いと思います。

結論を申し上げると違いはありません!

強いて言えば成長の段階で白い部分が多くなれば白ねぎ、緑色の部分が多ければ長ねぎとあえて分けて呼ぶことはあるようです。


青ねぎと小ねぎの違いは?

小ねぎとは、青ねぎに成長してしまうまえに早摘み(若取り)したもののことです。
葉鞘径が5mm程度、長さが50cm程度までのものを『小ねぎ』に分類します。


わけぎ・あさつきは?

わけぎやあさつきは『根深ねぎ』や『葉ねぎ』とは全くの別物になります。

わけぎは『ねぎ』と『玉ねぎ』の雑種です。
かつてはねぎの一種として考えられていましたが、染色体の特性が通常のねぎとは異なるため、現在は雑種または独立種として分類されています。

あさつきも『ねぎ』と『玉ねぎ』の中間種のような扱いです。
詳しく分類すると『ねぎ』には属さないといった感じです。


わけぎやあさつきは万能ねぎの代用可能?

結論から言うとケース・バイ・ケースです。(笑)

あさつきは、生で食べると苦味と辛味がつよいため、薬味には基本向いていません。
わけぎも、どちらかと言うと熱を加えた方が甘味が増して美味しいです。

ただ、実際のところ万能ねぎの代用品として両方とも流通していたりするので気にならない方は特に代用しても問題ないかと思います。


まとめ

①『根深ねぎ』に属する品種はねき本体の味を楽しむと良いです。ねぎ本来の甘味などを味わいたい時に使いましょう。
ねぎが主役になる料理にピッタリです。

②『葉ねぎ』に属する品種は薬味など香りや彩りを楽しむのに向いています。料理の名脇役として使いましょう。

③『わけぎ』や『あさつき』はねぎとは親戚のような立場です。葉ねぎの代用も可能ですが、クセがあったりするのでお好みで使用してください。




いかがでしたか?

ねぎの見分け方や使い方の参考になりましたでしょうか?
この情報が皆さんの料理や買い物のお役に立てれば幸いです。

最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。


written by よっしー


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