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子供がピーマンを苦手にする理由は?パプリカや苦くないピーマンで克服!

投稿日:2016年12月19日 更新日:

この記事は5分で読めます。


私の姪っ子の話なのですが、つい最近こんなことを妹から聞きました。

姪『ピーマン嫌い!食べたら死ぬ~~~~~~~・゜・(つД`)・゜・』

話を聞く分には微笑ましいエピソードですが、それはそれは大変な騒ぎだったようです(笑)
最終的にはデザートのプリンに釣られ、何とか泣きながらも食べたそうですが・・・(笑)

多くの子供にとって天敵とも言える【ピーマン】

思い返せば私にも小さい頃に苦手だった時期がありました。
どうやって克服したかと言うと・・・。

比較的苦味が少なく、甘味がある【パプリカ】から徐々に慣れて克服したという淡い思い出があります。

ここでふと疑問に思いました。

何故多くの子供はピーマンが苦手なんだろう?
『ピーマン』と『パプリカ』って何が違うんだろうか?

子供がピーマンを嫌いな理由と克服方法を調べてみました。


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子供がピーマンを嫌う理由は?

やはり『苦味』が最も嫌われる理由のようです。

子供の頃の味覚センサー(味蕾)は【大人の約3倍!】あると言われています。
大人である私達よりもはるかに苦味を感じてしまうので食べたがらないのも頷けますね。


子供が苦味を避けるのは防衛本能

では苦味を避けてしまうのは何故でしょうか?
何故苦味を不快と思うのでしょうか?
実はこんな理由があります。

①人間の味覚は苦味を【毒物】と判断するようにできている。
②人間は誤って毒物を食べないようにする防衛本能を持っている。


つまり、古来より人間の遺伝子には『苦味=毒物』という刷り込みがされているため、自然と回避行動をとってしまいます。
当然ながらこの能力は人間が自然界で生き残っていくのに必要不可欠な能力だったわけです。


ピーマンには含まれる苦味成分は?

では、ピーマンに含まれる苦味成分は毒物なのでしょうか?

実は、ピーマンの苦味成分は【アルカロイド】という立派な天然の毒物なのです。

『えっ?』と思われた方、ご安心ください(笑)
ピーマンに含まれるアルカロイドは人体に影響のないくらい微量なので問題はありません。


子供に無理して食べさせるのは逆効果!?

子供がピーマンを拒む理由は分かって頂けたと思います。

将来の子供のことを考えて・・・と思っての行動は理解できます。
しかし、無理強いをしてトラウマになったりすれば、元も子もありません。

実際に子供の頃の嫌な記憶から苦手になることはよくあります。
やるのであれば十分配慮して食べさせましょう。


オススメはパプリカからの克服


私の経験としてお話した『ピーマン攻略!パプリカ入門編』はオススメです。
実は、意外と理にかなっているようです。
一説ではパプリカはピーマンが苦手な方に食べやすいようにと開発されたとか。

パプリカは糖度が高いおかげで苦味を感じにくいです。
また、栄養素も圧倒的にパプリカが高いんです!

ビタミンAやビタミンCはピーマンの約2倍、ビタミンEはピーマンの約5倍も含まれています。
育ち盛りの子供にとっては嬉しいですよね!


パプリカでもダメなら【苦くないピーマン】で克服

現在なんと【苦くないピーマン】なるものが開発されているようです。
開発期間は何と30年だとか・・・(;・ω・)

【こどもピーマン】で検索するとヒットします。
http://www.takii.co.jp/brand/childpiment2.html


ふつうのピーマンより細く、トウガラシのようなフォルムです。



こういうのを聞くと日本人って凄いなーと思いますよね。
素直に尊敬しちゃいます。

まだまだメジャーではなく、少しお高めですが、子供が慣れるために利用するのもいいかもしれません。




いかがでしたか?

ピーマンに関する疑問解決のお役に立てましたでしょうか?
ピーマンが苦手なお子様をお持ちの方の参考になれば幸いです。

最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。


written by よっしー


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