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「アコギな商売」の語源とは?具体例も交えて説明します

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あなたは、「アコギ(阿漕)な商売」って聞いたことありませんか?

なかなか一般的に使う表現ではないので、耳にする機会は少ないかもしれませんね。


今回は、「アコギな商売」について具体例を含めて説明してみようと思います。

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アコギ(阿漕)な商売とは?


まずは、アコギ(阿漕)の言葉の意味について調べてみました。

1・・・しつこく、図々しいこと。
2・・・義理人情に欠け、あくどいこと。
3・・・無慈悲に金品を貪る(むさぼる)こと。

(引用:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/3236/meaning/m0u/)


良くない意味のオンパレードですね(笑)

これを見ると大多数の方が思い付くことは


「詐欺などのことかな?」


ではないでしょうか?

ですが、私は少し捉え方が違います。


ここからはあくまでも私見ですが、いわゆる詐欺などは商売ではなく、只の犯罪だと考えます!

よって、アコギ(阿漕)な商売には当てはまらないと勝手ながら思っています。

つまり、まとめると

商売としては成立しているので法律的には合法ではあるが、道義的・道徳的にはアウト!である商売を指すとここでは捉えていきたいと思います。



アコギな商売の語源とは?


これには諸説あるそうですが、いろいろと調べてみましたので、良ければ参照してください。

①アコギは、三重県津市の阿漕ヶ浦にまつわる伝説や歌に由来する。
その伝説とは、阿漕ヶ浦は伊勢神宮に供える魚を獲るための禁漁域であったが、ある漁夫が繰り返し密漁をおこない、最終的に捕らえられたというもので、平安時代の類題和歌集「古今和歌六帖」の歌が有名である。
この伝説からさまざまな話が創作され、阿漕ヶ浦の名からアコギが世の中に広まった。

(引用:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/3236/meaning/m0u/)

②阿漕ヶ浦の商人が正直な商売をおこなって財産を気付いたにも関わらず、他の町の商人がそれを妬んで「裏で何か悪いことをおこなっているに違いない」として根も葉もない悪い噂を流したことが世の中に広まってしまった。


調べてみた結果、両極端な話が出てきました。

どちらが本当なのかは今は知る由もありませんね。



アコギな商売の具体例に触れてみる


さて、今回の本題です(笑)

アコギ(阿漕)な商売の具体例について一つご紹介してみたいと思います。

私が思うアコギ(阿漕)な商売の代表例は

不動産会社です!!!


実は・・・何を隠そう私が以前勤めていた不動産会社が正にそれでした(笑)

もしかしたらあなたの携帯電話や仕事場にも電話がかかってきたりとかあったりするかもしれません。


俗に言う、投資用の新築ワンルームマンションのご紹介です!


節税対策しませんか?

年金対策しませんか?



などなど営業トークを受けたことがある方もおられるでしょうか。

内容を深掘りすることは今回は致しませんが、決して手を出さぬようご忠告致します。


また、これはあくまでも一例に過ぎません(笑)

最近だと、かぼちゃの馬車の件なども話題になっていたりしましたね。


私が知る限り不動産業界は多額のお金が動く世界ながら、昔ながらの慣習や人と人との付き合いなどを重んじる業界です。

そのため、他の業界からすれば、透明性が保たれていないことがしばしばあるため、アコギ(阿漕)な商売に走る方々が後をたたないという感じです。

もちろん、真面目に真摯に仕事をされている方々も大勢いることは言うまでもありませんが、もし接する機会がありましたらこの記事のことを思い出して頂けたら幸いですね。


以上、アコギな商売の語源とは?具体例も交えて説明しますでした。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

written by よっしー

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