あなたは、幼友達って聞いたり使ったりしてますか?
正直、私には全く馴染みがない言葉なんですが、同僚との会話で突然出てきて、
ポカーン(゜д゜)
となりました(笑)
いやいや、幼馴染ちゃうの?と指摘すると
全く別物という同僚・・・。
何が違うの?と訪ねれば
全くもって煮え切らない説明(笑)
というわけでちょっと気になりましたので軽く調べてみました。
幼友達の意味・読み方や幼馴染との違いについて私なりにまとめてみたので良かったら参考にしてください。
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幼友達の意味
幼友達とは、幼い時の友達のことです。そのままですね(笑)
じゃあ幼い時っていつからいつまでよ?って話ですが、調べてみたところ明確な定義はないみたいです。要するに主観でそれぞれ決まるみたいですね。
一応、私がそれなりに時間をかけてググってみたところ、多い順に
①幼少期(2歳~小学校入学前)
②小学校時代(低学年が圧倒的に多い)
②小学校時代(低学年が圧倒的に多い)
のほぼ2択でした。(※断っておきますが、私の完全な独断と偏見の統計ですからね)
幼友達の読み方
念のため、読み方もご紹介しておきます。『おさなともだち』と読みます。
長いし、ともだちだけでいいじゃんと思うのは私だけですかね?(笑)
最初は若者言葉のような造語的なものかな?とか思ったりしたんですが、ちゃんとした言葉でした。ということは、私は聞いたことがないだけだったようですね。
幼馴染についてもまとめてみた
ここでは、ちょっと話が逸れてしまうんですが、触れないと分かりにくい部分なので幼馴染についてもまとめてみたのでこちらも良かったらご覧ください。
幼馴染の定義!何歳から何歳まで?はっきりしないので調べてみた。
幼友達と幼馴染の違いはある?
結論の幼友達と幼馴染に違いはあるのか?という話ですが・・・
明確な違いはなさそう
というのが結論です。
ただこれで終わると締まらないのでここからは私の一論だと思ってください。
まず、共通点として幼友達も幼馴染も幼いと考える時期はほぼ一緒でした。まあこれは納得するところです。
そして、相違点とは少々違うかもしれないですが、大まかな捉え方として友達以上幼馴染未満というのが私の意見です。
イメージとしては、
親友≧幼馴染≧幼友達≧友達>知り合い>他人
のような感じだと思います。
等符号の部分については、人それぞれによって捉え方で変化するという感じですね。
それにしても幼い時期から同じ時間を一緒に過ごしてきたというのは非常に心に残るみたいで、やはり特別感があるんですね。調べてみている中で、ほっこりするエピソードをいくつも見る中で羨ましいなあとちょっと思ったりしました。
幼馴染や幼友達と未だに仲がいい人がいらっしゃる方は、これからもその関係を大事にしてもらえたらなと思います(*^^*)
以上、【幼友達の意味・読み方を紹介!幼友達と幼馴染の違いはあるの?】でした。
いかがだったでしょうか?
少しはお役に立てましたでしょうか?
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
ではでは。
written by よっしー
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