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『潰しが効く』のホントの意味と、知っておいた方がいいこと

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どーも、nishi-nishiです。

文系と理系、大学の学部、就職先。いろんなことを選ぶときによく聞くアドバイスが『潰しが効く』です。

こいつ・・・なかなか厄介なんですよね。

今回は『潰しが効く』のホントの意味と、知っておいた方がいいことについて書いていこうと思います。

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『潰しが効く』の意味


まず『潰しが効く』の意味についてです。

■潰しが効く学部・・・多くの種類の職種に就職しやすい知識を学べる学部
■潰しが効く職業・・・別の仕事でも応用しやすいスキルが身に着く職業


つまり『潰しが効く』=『可能性が広い』とか『応用がきく』という意味で使われています。

ちなみに由来は金属らしいです。鉄の車を溶かして(潰して!)船がつくれますよね。


ここまでだと良い意味に聞こえません?可能性はある方がいいですもんね。

でも、これ罠なんです。こっからが本題です。



『潰しが効く』のホントの意味


『潰しが効く』のホントの意味は、決定の先送りです。本質的には何も選んでないってことです。

潰しが効く選択をすると可能性が広がったように感じるかもしれませんが、実は可能性は狭くなっています。

人は年をとるし、時間は有限です。行きたい方向を先送りにすればするほど、可能性は低くなっていきます。

何かを決めるべきタイミングでは、何かしら選んだほうがいいと僕は思います。



先送ることの問題


先ほど、潰しが効く決定の先送りと書きました。次は先送ることの何が悪いのかを考えていきましょう。

『潰しが効く』大学に行って4年間過ごした学生Aさんの能力は、こんな感じです。


バランスが良く、どこへ行ってもそこそこやっていけるでしょう。

次は『潰しの効かない』大学を選び、4年間プログラミングを勉強した学生Bさんの能力の例です。


このBさんは潰しが効きません。パソコン関係以外の会社への就職は厳しいでしょう。

しかし、パソコン関係の会社ならAさんより有利です。ゲームのプログラムをしたいと将来のビジョンが決まっているなら、Bさんの方が可能性を広げる選択だと言えるでしょう。

早めに進むべき方向性を決めた方が、その分野では遠くまで行けます。

『潰しが効く』で選んできた人は『これがしたい』で選んできた人には勝てません。



『潰しが効く』より『これがしたい』を


僕は『潰しが効く』より『これがしたい』で選んだ方がいいと思います。

とはいっても『これがしたい』なんて決まっている人は少数派でしょう。

そんな人はちょっとでも興味のあるものをやってみるのが良いと思います。

仮に『これがしたい』が100点だとしましょう。なかなかそんなもの見つからないですよね。僕は今も見つかっていません。

でも30~40点くらいでやりたいことならありませんか?とりあえず『それ』と決めて戦いを挑んだ方がいいです。間違えても別の道を見つければいいだけなんで。

100点の『これがしたい』なんて、座って考えてても見つかるものではない気がします。

30点の『悪くない』を何個か並べて、1個選んで始めるしかないと思います。そうやってやってるうちに、70点くらいなら見つかるんではないかと僕はあがいています。




以上『潰しが効く』のホントの意味と、知っておいた方がいいことでした。

イチロー選手が潰し効かしてたら、超一流にはなれなかったよってことです。

じゃあ今回はこの辺で!

written by nishi-nishi

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