今回は7月について色々と紹介していきたいと思います。
Sponsored Link
7月の誕生石・誕生花
7月の誕生石
◇ルビー RUBY
【和名】紅玉(こうぎょく)
【宝石言葉】情熱、仁愛、威厳
【効果】赤い色は血を思い起こさせ、毒薬やコレラから身を守り、血や熱に対して効き目のあるお守りとされてきました。ギリシャ・ローマ時代から赤には人の情熱をかき立てる色であることから、嫉妬や愛への疑念を払う力がある石として扱われていました。
PT900 大粒ルビーピアス トータル2カラット(1ct×2) ダイヤモンド0.070ct プラチナシリコンダブルロックキャッチ付 レディースジュエリー 品質保証書、ジュエリーケース付 ラッピング無料 価格:9,936円 |
7月の誕生花
◇百合(ゆり)
【花言葉】「甘美」「威厳」「純潔」「無垢」
◇トルコキキョウ
【花言葉】「よい語らい」「優美」「希望」「変わらぬ美」
7月がなぜ「文月」と言われるのか
「文月」と言われるのはなぜ?「文月」の由来にはいくつか説があります。
7月には七夕がありますよね。七夕では、短冊に願い事や詩歌を書いて笹につるして飾る風習があります。
この風習を 「文被月(ふみひらきづき)」といい、これが変化して「ふみづき」となったという説が有力です。
他には
○中国では7月7日に本を虫干しする習慣がありました。そこから「文開く月」と呼ばれ、「ふみづき」になったという説
○旧暦の7月は 稲の穂が膨らむ季節であるため、「穂含み月(ほむみづき)」や「含み月(ふくみづき)」と呼ばれていたことから変化して「ふみづき」になったという説
○この時期になると稲の穂が育った様子をよく見ることができることから「穂見月(ほみづき)」と呼ばれ、そこから変化したという説
○旧暦の7月は 稲の穂が膨らむ季節であるため、「穂含み月(ほむみづき)」や「含み月(ふくみづき)」と呼ばれていたことから変化して「ふみづき」になったという説
○この時期になると稲の穂が育った様子をよく見ることができることから「穂見月(ほみづき)」と呼ばれ、そこから変化したという説
次に、六月に行われる行事やイベントを紹介していきたいと思います。
7月の行事・イベント
海開き
海開きの意味や海水浴の適正水温など
富士山山開き
富士山の山開きの期間をルートごとに。登山の注意事項も
博多祇園山笠
博多祇園山笠の起源や歴史やその日程
祇園祭
祇園祭の歴史やその期間、日程。そしてオススメ行事。
七夕
七夕や七夕飾り由来やその意味。そして、食べ物や各地イベント
那智の扇祭り
日本三大火祭りの一つ那智の扇祭りとは?
大阪天神祭
大阪天神祭の起源や日程や内容
隅田川花火大会
隅田川花火大会の歴史とそれに纏わる話。そして、日程や花火の種類。
お中元
お中元の起源やマナー。人気のギフトは何?
海の日
海の日の起源やその意味とイベントについて
今回は7月について紹介していきました。
行事やイベントについての詳細はそれぞれ別記事にて紹介していますので気になった方はそちらもどうぞ。
written by ken-ken
Sponsored Link